人類の文明の発展の歴史上初めて、世界の支配構造が変わる。
トランプ氏が米国の大統領になることによって、
そのプロセスがいよいよ始まります。
これは、何を意味するかというと、
これまでの常識が非常識となり、
これまでの非常識が新常識となる。
世界が「グレンと」ひっくり返る。
日本の預言書「日月の神示」にもそのように表記があるほど、全てがひっくり返ります。
例えば、ロシアーウクライナ戦争は、メディアが報道しているような
ロシアのプーチン大統領の野望から始まったものではなかった。
これまで、米国が「悪の枢軸国」と呼んだアフガニスタン、イラク、
リビア、スーダン、キューバ、北朝鮮、シリア、イランなどの国々は、
実は、ある共通点があったことで、西側が勝手に「悪」と呼んだもので、
実際には、「悪の政権」ではなかった。
最近では、シリアで倒されたアサド政権も、メディアが伝えているように、
劣悪な独裁者が民衆によって倒されたのではなく、
ある勢力が企図して倒したものだった。
そのことに、多くの人々が気づき始めています。
これまでの世界で常識だった、正義と悪、
そう信じて疑わなかったことが、
真実は真反対で、これから真反対に入れ替わるとしたらー。
これまでの世界でヒーローや世界的アイドルとして
憧れの的だった人たちが、実は人道的に問題ある行動をしていて
本来であれば、裁かれるはずの人たちだったとしたらー。
繁栄し栄え続ける国の象徴としての「民主主義」が是で、
それ以外が非であるとの常識が、
実は、それこそが差別主義、独占主義で、
これから、それが明らかになっていくとしたらー。
これまでの『是』と『非』が、入れ替わる、
2024年は、その始まりの始まり、
2025年は、その始まりが
本格的な「ひっくり返り」のフェーズに入る。
これからの人生戦略や計画を、これまでの『前提』に基づいて
立ててしまっているとしたらー。
「気づいたら、自分だけ一人誰もいない砂漠に残される」
ということにもなりかねません。
世界は、今、どのような状況にあって、どこに向かっているのか。
どういう人が何を考えて、何を目指して、
世界を動かしていくことになるのか。
その世界では、社会はどんな価値基準で回っていくのか。
何がどう影響を受けるのか。
何が盛り上がってきて、何が廃れていくのか。
それらが、わかっていたら、砂漠ではなく、
これから潤うオアシスで、自分のミッションに
邁進することができます。
同じ価値観、同じミッションを持つ人間でも、
住んでいる世界の”外的環境”が変われば、
具体的にどう行動していくか、が変わります。
つまり、
当然ながら、どんな波が来るかによって
あなたはどうやって、目的地にたどり着くのかが
変わってくるのです。
来る波が分かれば、その波を捉えて
進む速度を速めることも出来ます。
しかし、多くの方が、2025年に来る波を
知らずに、船を出そうとしているように見える
のです。
それでは、波に乗るのではなくて、
波に飲まれてしまうかもしれません。
このように、
変化を遂げる環境の中で、より人生の質を高めていくには、
『世界の現状とこれから』を正確に、見極め、
『その新しい世界で、この価値観・ミッションを持つ自分は、
どう行動していったら、より社会に貢献していけるだろうか?』
を考える。
外的環境の「グレン」を考慮して人生戦略を立てるか、
個人ベースの情報空間の中だけで、立てるのか。
それによって、これからの世界で、より自分らしく、
価値観とミッションに生きる人生の質をさらに高めていけるのか、
はたまた、「なんかズレてる気がする」と思いながら
悶々と生きていくことになるのか、
人生の明暗を分けることになります。
かと言って、
というのは、それも違います。
いくら情報をかき集めてみても、その情報が嘘八百なら、
それらを鵜呑みにすることで、逆に現状を見誤ります。
この数年で、メジャー・メディアは、ニュース報道と通じて
人々の印象操作を行い、恐怖を駆り立て、ある特定の行動を促し、
ある特定の支配者階級の益になる方向にしか報道をしてこなかった、
それが、コロナ禍を経て、人々の知るところとなりました。
脳機能学者の苫米地博士は、これを「認知戦」と呼んでいます。
2025年は、これまで以上に認知戦が激化していきます。
・正しい情報
・間違っている情報
を自分自身で取捨選択していかなければ、
どんなに価値観が言語化でき、それに合ったキャリアを歩んでいたとしても、
進んだ先は袋小路、という決断・選択をしてしまうことになりかねません。
愛する人を守るどころか、危険に晒すことにもなります。
経営者であれば、会社の方向性を誤り、
会社を潰してしまうかもしれません。
実際に、2024年の倒産件数は、過去最高を記録しています。
2025年以降、何が真実で、何が嘘なのか、
正しい情報とそうではない情報はどこで見分けられるのか、
それらを正確に掴んで、世界の潮流を見極めることができて初めて、
2025年の、個人としての人生戦略が見えてきます。
このワークショップでは、その方法とポイントを一挙に公開します。
外的環境を把握したとしても、それで安心はできません。
え、世界情勢知って、終わりじゃないの?
まだあるの?
はい。すみません。
もう一つだけ、重要なことがあります。
それは、
自分にはどんなリソースがあるのか、
を確認することです。
これは、
そうすれば、
2025年以降に来る大きな波を知り、
その上で、あなたの船に合わせた進み方で進む計画を
立てることが出来るのです。
具体的には、
人類史上初の大転換時代を生き抜く旅を始める前に、
自分には、何があって、それらをどんな風に使っていったらいいのか
それを整理して把握しておくことが必要です。
より具体的には、自分は「無形資産」として何を持っているのか?を知ることです。
私たちは、TO DO LISTに書いたものを、コンプリートしたら消していきますよね。
消したものは、忘れていきます。
残っているものは、なんでしょうか。
コンプリートしていないものです。
そこに延々と残っているものは、私たちはしっかり覚えています。
終始頭から離れることはなく、
「あ、あれ、まだやっていない」
「あー、今日こそ手をつけねば・・・」
そんな思いと共に、常に頭の片隅にそれは存在します。
そんなに長いこと、「UNDONE」のボックスに入っていたもののことは、忘れません。
すなわち、私たちは、
・やったことは忘れ
・やらなかったことは覚えている
のです。このまま、何もせずに来年を迎えると、私たちの頭の中は、沢山の
・やらなかったことリスト
で一杯のまま、新たな年を迎えることになります。
その事実を睨んで、私たちが思うのは、「あーあ、今年も何にもしなかったな」です。
そして、その先にあるのが、「自分ダメだったな」という「偽りの自分認知」です。
そんな状態で、この大転換時代を乗り越えられると
自分を信じることができるでしょうか。
私たちは、本当は、沢山のことを達成しています。
でも、忘れてしまっている。
だから、2024年に達成した全てを『棚卸し』します。
そして、その過程で培った、知識・スキル・経験といった
『無形の資産』を確認します。
さらに、私たちは、「達成しなかった経験」からも、
失敗したことからさえも、得ているものがあるので、
それらも全て棚卸しします。
すると、昨年の終わりから今年の今日まで、
いかに沢山の新しいリソースを自分の身に付けたか、が見えてきます。
それら、『新しいリソース』をしっかり認識する。
すると、それらをどう使っていくか、新たな戦略が見えてきます。
なので、これらがあれば、自分は大丈夫、と思えてきます。
それらを認識せずに立てる戦略と、認識してから立てる戦略は、
全く異なるものになります。
自己効力感(自分にはできるという感覚)も、全く違ったものになります。
なので、2024年の振り返りを行い、今年一年で身につけた
『無形の資産*探し』を行います。
*無形の資産とは:
・経験
・知識
・スキル
2024年の終わりを迎えた今、あなたの脳裏には、どんな考えがよぎっているでしょうか。
「2024年、何もできなかったな・・・。」
「まあ、こんなもんか。」
そんな風に感じている方も、いらっしゃると思います。
あるいは、
「今年は、よく頑張ったな。」
「年初には想定していなかった展開になったな!」
と、頑張った自分に花丸を付けた人もいるかもしれません。
どちらの方も、2024年に培った『無形の資産』を棚卸しして、2025年以降の大転換機を乗り切るために、どんな道具を持っているか、を確認します。
自分の本当の実力を正確に精査する、ということを行っていきます。
以前は、揺るぎない信頼を得ていた、テレビや新聞などのメジャーメディアも、
この数年のコロナ禍、そして、2024年の米大統領戦での報道などを経て、
これまでの信用が失われてしまいました。
今や、メディアが流す情報は、偏向報道が多く、
特定の支配層のプロパガンダにしか過ぎないことに、
気づき始める人が増えてきています。
一方で、「言論の自由」が唯一確保されているソーシャル・メディアとして、
俄然注目を浴びてきているのが、イーロン・マスク氏が買収した『X』です。
Xでは、現地の状況を現場に居合わせた一般人が、
写真付きでリアルタイムでシェアする媒体として、より真実を
彼は、「You are the media!」、君たちがメディアだ!との投げかけを行っており、
個人のアカウントでありながら、「〇〇ニュース」などと名前を付けて、
メディアさながらの情報をシェアするアカウントも出てきました。
ですが、それらのアカウントも、ジャーナリズムの教育を受けたわけではなく、
法務のチェックなども機能していないので、その信憑性が担保されているわけではありません。
YouTubeなどで、解説を試みるチャンネルも増えてきていますが、
それも、ピンからキリまで、ソースがわからないまま伝えられていたり、
主観意見と客観的事実がごちゃ混ぜにされていたりー。
海外でこそ、「この人のYouTube、ポッドキャストは、
メジャー・メディア代替となり得る!」
と言えるレベルのチャンネルも出てきていますが、
日本においては、諸手を挙げて、これなら信用できる!
と言えるものはまだまだ少なく、あったとしても、
情報のカバー領域が非常に限られているのが現状です。
今、これだけ情報が溢れている中、『真の情報』を得ることは、
逆に、難しくなってきているのです。
メジャー・メディアの情報にも、
ソーシャル・メディアの情報にも頼れないとすると、
私たちは、いったい、何を信頼して現状を捉えたら良いのでしょうか。
ここで、必要になってくるのが、
個人個人の『真実情報』と『ガセ情報』を見分ける力です。
これが、ここまで必要とされた時代は、過去にはありませんでした。
これが見分けられるかどうかで、上述したように、
ミッションに生きる人生の質ー満足度、納得度、貢献度、幸せ度ーが変わってきます。
ですが、突然、必要だと言われても、難しいですよね。
そのための教育を受けていないですし、
そもそも、テレビの情報は正しいと鼻から思って見てきましたから、
「正しいか正しくないか」と疑う術を私たちは持ち合わせていません。
センスも磨かれておらず、すぐに対応することは難しいと思います。
それが、情報を取り巻く現状です。
幸い、私は、外国株式のアナリストやポートフォリオ・マネジメントを行う中で、
世界情勢を把握し、分析し、運用に活かす、ということを長年に渡って行ってきました。
当時は、マスメディアが絶対の信頼を持つ時代でしたが、
それでも、メディアが出していた情報は信用せず、
自分で第一次情報を取りに行っていました。
記者の書いた記事を使用する場合には、
記述が正確なものなのか、必ず裏を取りに行ってから、使っていました。
記者の方も、悪意なく思い違いをしていたり、
場合によっては、知識の浅さによって、
間違った解釈を基に作成した記事であったり、
ということも多かったためです。
これを長年していく中で、「情報の真偽を見分ける勘所やセンス」
といったものも、磨かれていったと思います。
この前職で培った「情報の真偽を見分ける力」と
言葉にできないセンスのようなもの、
それらが「自分の人生、自分でデザインして生きる」
という生き方をお伝えする際に、
これほどまで役に立つとは思ってもみませんでした。
人生に本当に偶然はないなということを実感しています。
これまでの人生で培った無形の資産が
このような形でお役に立てるのであれば、
100%使わせていただきたい。
そんな思いで、
「世界経済政治のフロントで今、本当に起こっていること」の
真偽を見極め、分析し、皆さんにお伝えする活動を
2024年は、これまで以上に、強化してきました。
2024年は、大転換期の始まりの年でした。
2025年以降、世界は、大転換期のいよいよ本格的なフェーズに入っていきます。
トランプ政権の長官たちは、全員、Wikipediaに「陰謀論者」
と書かれている方々ばかりです。
陰謀論者が語る内容が、「陰謀という嘘」という認識から
「真実」との認識に変わっていきます。
そのための証拠がどんどん公開されていきます。
これまでの常識がひっくり返り、真逆になっていきます。
これまで、私たちが信じ込まされてきた情報が、
「嘘の情報」だったということが、どんどんと露呈されていきます。
それは、金融経済政治の領域に限りません。
あれも、これも、嘘だったのね、ということが明らかになっていきます。
そうすると、影響があるのが、私たちが生きる上で
「前提」としてきたことです。
「私の価値観とミッションは、これです。
これに沿って、人生を歩んでいきます。」
と私たちが言うとき、その前提には、
「私が生きている世界は、こういった世界です。」
と言うことが、無意識に含まれています。
同じ価値観・ミッションの人でも、
江戸時代に生きるのと、平安時代に生きるのと、
現代に生きるのと、実際の「生き方」は変わります。
平和な時代に生きるのと、
戦国時代に生きるのとでも、変わってくるはずです。
グローバル化が崩壊しつつある現在、
世界の動向を把握することの重要性が今ほど高まった時はありません。
沈んでいく船に乗ったまま手遅れにならないよう、
機を捉えた行動をするために、
2025年は、どんな外的環境になるのか。
それを踏まえて(前提をそこに置いて)、
2025年の個人としての生き方を決めていく。
それをして初めて、
リアルに使える人生戦略が立てられることになります。
第2部では、2025年、より価値観・ミッションに生きる質を高めるため、
その「前提」となる、世界環境の今とこれから、そして、
世界で起こっている「事実」がどのような意味を持つのか、
真実への洞察を、30年世界を分析してきた高衣がお伝えします。
第3部では、第2部で把握した、世界環境の今とこれからを踏まえて、
2025年の生き方戦略を決定していきます。
まずは、2025年末時点の人生はどうなっているのか、
ビジョンを具体的に作成します。
次に、現在からそこに至るまで、
どのような経路を辿っていくのが良いのか、
ビジョンまでの道筋を決めます。
具体的に、エネルギー、時間、お金の使い方を決めていきます。
「今は、不確実性が高い時代、計画とか作っていても、
すぐに事情が変わるんだから、作るだけ無駄だよ」
という声もよく聞きます。
それは、違うと私は思っています。
わからないけれども、今の段階で見えているものをベースに、
だいたいここを通ってここに行く、ということを決めておく。
そうすると、状況が変わった時に、
どの「前提」が崩れたのかを把握するだけで、
計画をどう調整すれば良いかがすぐに見えてきます。
こう予定していたけど、この前提がこう変わったのなら、
予定をこう変えよう、
と、すぐに「根拠」ある修正案を作ることができます。
その時点における、自分にとっての「ベストな選択」が可能になります。
修正も、迷いなく、早い。
何もない、真っ白な状態で始まった航海では、状況が変わっても、
何をどう変えたら良いのか、皆目見当もつきません。
迷っている間に、物事は過ぎ去っていきます。
最新の世界情勢を掴んで、25年の外敵環境の全貌を
掴んでいただいたら、
〇〇な価値観とミッションを持つ個人として、
リーダーとして、経営者として、
来る2025年どのように生きたら自分のMAXを生きられるのか、
24年の振り返りも交えて、25年の人生戦略を策定します。
価値観学と目的論から価値観とミッションを言語化する専門家
意識の変容から始める『人生デザイン構築メソッド®︎』考案者
無意識層にアプローチする科学的メソッドで本当の価値観、才能とミッションを人間行動学から言語化、幸せな仕事 x 安心の資産形成 x 精神性を向上させる中庸思考®︎の3つの柱で自分オリジナルの人生をデザインする『人生デザイン構築メソッド®︎』を考案、人生デザイン構築学校®︎(JDS)を創設し、代表を務める。
英国でMBAを取得後、米系資産運用会社にて証券アナリスト、ポートフォリオ・マネジメント等の業務に従事する傍ら、部下のパフォーマンス向上のため人間のやる気と天才性可能性を引き出す方法を求め、心理学、脳科学、行動経済学、各種コーチング手法等を学ぶ。現場で実践し編み出したマネジメント手法で金融危機時に自ら率いる部のリストラ100%回避を実現。
2011年より人間行動学の権威、Dr.ディマティーニに師事し研究領域を人間行動学、行動科学、哲学の中の価値観学、目的論、存在論まで拡大、2015年JDSを創設。9年で約3000人が学び、12年で延べ5万人にコーチングを実施。多くの社会人、経営者に本当の価値観とミッションを軸に自分が納得する人生の構築方法を、企業向けには、社員個人の価値観を尊重し社員の幸せから組織運営を行う『価値観経営コーチング®︎』『価値観マッチ採用®︎』を提供。近年は人生デザインコーチ®や講師の育成に注力し、社会人の生き方、企業のあり方を変える社会変革家として、雑誌、テレビなどでも活躍している。
社団法人 日本証券アナリスト協会検定会員/ディマティーニ・バリュー・ファクター・ファシリテーター/ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター/苫米地インスチテュート認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ/全米NLP協会認定NLPプロフェッショナル・コーチ
2024年12月21日(土)
9:30 – 13:30
東京・南青山 JDSセミナールーム & ZOOMのハイブリッド
*リアル参加でお申し込みされた方に、詳細をメールでお知らせします。
参加料: 12,000円(税別)
セルフコーチングジャーナルをお持ちの方:無料
リアル会場は30名
オンラインは200名に達した時点で締め切らせていただきます。
3ヶ月間、視聴可能なアーカイブ動画をお届けします。
3ヶ月後に『世界情勢アップデート』を予定していますので、それまで何度も視聴して、細胞に落とし込んでください。
毎週日曜日か月曜日、1週間の世界情勢の真相を60-90分の音声で解説してお届けします。
これを半年間聴き続けた所で著名エコノミストの講演を聞きに行ったところ、内容がスルスルと頭に入って来てびっくりした、などの感想をいただいています。
半年間の視聴で、金融経済、政治、地政学リスク、などの『金融リテラシー』が高まり、ほとんどの方が、新聞の経済面を楽々読めるようになっています*。
*個人差があります。
3ヶ月に一回、『世界情勢アップデート』のセミナーを行います。そのセミナーに1回、無料ご招待します。
はい、どなたでもご参加いただけます。
はい、ZOOMとリアル参加のハイブリッドで行います。
お持ちでなくても、参加は可能ですが、第1部、第3部は、セルフコーチングジャーナルを使って進めてまいりますので、お持ちいただくと、よりワークショップを有効活用いただけます。今回、お求めいただくことで、参加費が無料になります。お求めはHPからしていただけます。
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この激動の時代に人生をご一緒させていただけるご縁に、感謝します。
30年培ってきた、世の中の真実を捉え、分析をし、わかりやすくお伝えする能力をこのような形で、皆さんのお役に立てていただけることを本当に嬉しく思います。
多くの皆さんが、この激動の時代、迷うことなく、航海を安全にして行っていただけるよう、ベストを尽くしてお届けします。
当日、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
高衣紗彩
リアル会場は30名
オンラインは200名に達した時点で締め切らせていただきます。
リアル会場は30名
オンラインは200名に達した時点で締め切らせていただきます。