これからの不確実な時代、『知識』『スキル』以上に求められるものとは?
今後、書籍にまとめて出版されるような内容の根源となる
非常にセンシティブな内容を実践形式でお届けさせていただきます。
いよいよ、米国でトランプ政権が発足します。
これから、何千年に一度の
大転換期に突入することは、
さまざまな預言書などで言われていましたが、
トランプ氏が勝利したことで、
これから、世の中や世界情勢は、
これまで人類が経験したことのない
転換期に突入していくことが確実となりました。
この大転換は、人類にとって喜んでいいものですが、
転換の過程では、混沌とした世界になっていきます。
これまでの
正義と悪がひっくり返り
世界経済のリーダーが変わり
これまでの常識が非常識に
非常識が常識に
入れ替わっていきます。
過去の例などが通用せず、
不確実なことが増え、
予測が非常に難しい時代
に入っていきます。
未来予測とは、
これまでの枠組みが変わらないことを前提に、
過去からの潮流はどうなっているのか
筋道を立てて、論理的に考えて行うものです。
それが、
論理的に考えても何もわからない、
どうなるのか、誰も予測がつかない、
という状況になっていきます。
2020年元旦に、その年から4年に渡り、
世界がコロナに翻弄されると誰が予測できたでしょうか。
2022年元旦に、ロシアとウクライナが
戦争に突入すると誰が予測できたでしょうか。
2024年元旦に、イスラエルが7つもの
戦争を起こすと誰が予想できたでしょうか。
トランプ氏が暗殺未遂に合い、
危機一髪で一命を取り留めると
誰が予想したでしょうか。
論理的な未来予測が通用しなくなるから、
予知夢や未来の姿をビジョンとして見ることができる人
などが、もてはやされるのです。
2025年以降の数年は、ますます予測がつかない年になります。
2025年、トランプ政権で、
世界の戦争は終わるのか。
実は、債務状況も財務状況も史上最悪、
持続不可能なところまで来ており、
ドルの基軸通貨としての地位さえ
危うくなっています。
そのアメリカ経済はどうなっていくのか。
中央銀行を核とする金融システムは、
どうなっていくのか。
これまで世界で善とされてきた枠組みに
反対を唱える米新政権の閣僚たちは、
米国と世界をどこに引っ張っていくのか。
G7をBRICSが凌駕する中、
原油取引に米ドルが使われなくなるなか、
世界のパワーバランスはどうなっていくのか。
私たちの生活はどうなるのか。
人生は、どうなるのか。
予測不可能なことがこれまで以上に
頻発してくることだけは予測できます。
そんな中、少しでも方向転換の行方を
知るために、必要なことの一つが、
情報の真偽を見極める
ことです。そして、
をいち早く、正確に掴むことです。
誰が世界経済を動かし、
何をベースに
新しいルールを決めていくのか
ある程度、予測をつけ、
先回りして行動することが必要になってきます。
来る混沌とした時代に入る前に、
ある程度、予測をつけ
先回りして行動するためには、
私たちは、何を備えておけば良いのでしょうか。
その昔、孟子が残した言葉があります。
この意味するところは、
天からのチャンス、時節を読むことは大切、
でも今いる地形が優位かどうかには敵わないよ。
地形の優位さは大切、
だけど、チームの結束や絆には敵わないよ。
というものです。
これは、2000年も前に残された言葉ですが、
激動の時代を生き残った経営者たちは、
この言葉をよく研究していました。
そして、生き残った人たちは、
この『3つ全て』を大事にしていました。
言い換えれば、
この大転換期にも、
自分や家族や仲間の命と人生を守り、
生きたい人生を全うできる
ことになります。
を味方につけるために必要なこと。
それは、これまでのビジネス界では、
全くと言っていいほど、
意識されてこなかったことです。
それはー。
『感性』と呼ばれるものです。
とも呼ばれています。
センスとは、
理論や言葉で説明されずとも、
物事の本質を『掴み取る力』
見えない何かを『感じる力』
のことです。
それらは、
「直観」と呼ばれたり、
「洞察力」と呼ばれたり、
「察知力」と呼ばれたり、
「共感力」と呼ばれたり、
「ひらめき」と呼ばれたりします。
これらが統合されると、
ように自然となっていきます。
言い換えるなら、
「先見の明」
「本質を掴む洞察力」
「危険を察知する力」
「本物と偽物を見極める見識眼」
が発揮されることになります。
先が読めない混沌の時代、
知識やスキルだけではどうにもならない時代でも、
これらが備わっていれば、
これからやってくる未来を予測し、
他人の気持ちも先回りして察知して、
人よりも早く動いてチャンスを掴むことが可能になります。
素晴らしい経営者は、古今東西限らず
ほぼ全員がこれらを備えていました。
『機を見るに敏』
であったのです。
この『機を見るに敏』も、知識やスキルではありません。
それ以外の、『何かを感じる力』がなければ、
持つことができない資質です。
日本のビジネス界を引っ張ってきた
松下幸之助氏や稲盛稲盛和夫氏らは、
これを別の表現で表しています。
それは、
『運』
です。
稲盛氏は、採用面接の際に、
必ず聞いたとされる質問があります。
それは 「君は運が良いと思うか?」という質問です。
良いと答えた人だけ、採用していたそうです。
運さえ良ければ、あとは教育でどうにでもなる。
運が悪ければ、どうにもならない。
と言う信念があったんですね。
そんな得体の知れない「運」とやらで
採用、不採用が決まってしまっては、 やってられない。
努力はどうなってしまうのか!
と思う方もいらっしゃると思います。
ですが、それが、後天的に身につけられる、
としたら、どうでしょうか。
あの人は、運が良い
あの人は、運が悪い
そう言う時、
運の良さは、先天的に備わっているもの
という前提があると思います。
先天的に備わっていない場合には、
どう足掻いても、身に付けることはできないもの。
私たちは、そう思い込まされてきました。
ここで、朗報があります。
私は、過去13年、
2万人の方の価値観とミッションの言語化と、
3000人を超える方々の人生デザインを
お手伝いさせていただいてきたのですが、
その中で、気づいたことがあります。
それは、
ある条件を整えることで、
「運の良さ」を 高めることができる。
ということです。
あらゆるタイプの方の人生を見てきて、
発見したこと、それは、
運の良さは、先に挙げた
物事の本質を『掴み取る力』
見えない何かを『感じる感性』
の強さと比例する。
というものです。
そして、この二つの力は、さらに
複数の要素に分解することができます。
その複数の要素というのが、
6つのセンス『シックスセンス』です。
であるならば、
この6つのセンスを高めていけば、
稲盛さんに採用される
『運の良さ』を後天的に身につけることが
可能になる、ということになります。
『強運』を構成する6つのセンスとは、以下です。
ビジネスセンス(仕事のビジョンや方向性を決める力)
⇒ 激動の時代は、色々なことが大きく動くことで、チャンスも実は無数にあります。
しかし、見えない人には見えない。見える人だけがそのチャンスを掴み
大きな富を作るのです。では、どんな事が大事なのか?
お伝えしますので、すぐに活用してください。ファイナンスセンス(金融経済知識を高め資産を形成する力)
⇒ 私は過去、4000億円以上を動かすファンドマネージャーをしていましたので
普通には見えない先を読む力を鍛えてきました。
その鍵をあなたにお伝えして、
経済的な側面から、見えないものが見えるようになる方法を
伝授させていただきます。直感センス(直観的なひらめきや判断力)
⇒「 天才的な1つの判断が人生を変えた」
そんな言葉があり、天才だけができるかのように言われています。
しかし、実はあることが必要なだけです。
天才だから、正しい判断が出来るのではありません。
あることを備えてさえいれば、誰でも将来の人生の明暗を分ける
素晴らしい判断をして、成果を出すことができます。
では、どうやるのか? その鍵をお伝えします。エンパシーセンス(他者の心や思考を察知する力)
⇒エンパシーとは共感する力のこと。
「他人の気持ちは分からない」と言われますが、それは嘘です。
実は、人の気持ちの動きには、パターンがあります。
このパターンを知っておくことで、普通はわからない、
他人の気持ちに当たりがつけられる。
すると、「なんで私のことがそんなに分かるの?」と言われ、
コーチやカウンセラー、コンサルタントなど人的支援をされている方は、
顧客の心を掴むことができ、そうでない人も、多くの仲間を作ることに
繋がっていきます。
あなたはこのセンス、正しく使っていますか?インサイトセンス(洞察力や物事の本質を見抜く力)
⇒同じ事実を見ているのに、本質が見い出せる人と
見いだせない人がいます。常に本質が見い出せたら、
名探偵のシャーロック・ホームズのようですね。
そんな人に憧れる気持ちは私もわかります。同じ時代に、同じような環境で生きても、
全く違う偉大な成果を出す人がいる。
その人たちは、同じ事実から、異なる本質を見出して、
新たなものを生み出すことが出来る。そんな本質を見抜く力の付け方について、解説をしていきます。
クリエイティビティセンス(創造的な発想やアイデア力)
⇒ 「創造的なアイデアが出せない」
そんな気持ちは私もわかります。今でこそ、多くの方の人生に関わり、
「素晴らしいアイデアをありがとうございます」と言われる毎日ですが、
これは才能ではなく、後天的に身につけたものです。元々の私は、脳は言語野しか使えず、理論や論理の世界だけで生きていました。
それが、今では、色々なものをゼロイチで創造しています。
こうなるためにしたことは、クリエイティビティ(創造性)に繋がる感性、
センスを伸ばすための訓練をしただけです。
では、どうやるのか? その解説をさせていただきますので、
すぐに活用してください。
全体で進化成長をしていきます。
13年間、さまざまな人の人生に向き合う中で、
運の良し悪しは、たまたまではなく、
これらを備え、現実に発揮しているかどうかで
決まる部分がある。
それが、わかってきました。
そして、更なる朗報があります。
それは、これら6つのセンスは、
後天的に高めることができ、
そこに再現性が確認できたことです。
これら『シックスセンス』を
一つ一つ高め、融合させることで、
どんなに世界がひっくり返っても、
物事の本質を『掴み取る力』
見えない何かを『感じる力』
に助けられ、
・より確信に満ちた『先見の明』を得ることができ、
・少しの情報だけで本質を掴み、
・先手を打って行動できる
ようになります。
また、
・こっちは危ない、と「危険を察知する力」
・真実と偽り情報や人を見抜く「見識眼」
も生まれるので、
外的環境の変化に柔軟に対応でき、
安定した存在感で周囲を安心させ
周りを引っ張っていくことができます。
その結果として、
豊かさを循環させるビジネスを築き、
大切な仲間や家族を守り、
既存の信頼関係を失わず、
新たな人間関係を構築し、
納得する人生を謳歌する
そんな人生が可能になり、
時代の大転換期を、
自分の軸をブラさず、
賢く生き残っていくことが可能になるのです。
という意味もあります。
五感で感じられないもののことですね。
上記シックスセンスを高めることで、
「第六感」も高まっていきます。
・こっちは危ない、と瞬時に感じることができ
・真実と偽り情報を見抜くことができ
・少しの情報だけで本質を掴み、
・先手を打って行動できる
これらは、まさに、第六感が働いている状態ですよね。
なので、今回のシックスセンスは、この意味も掛けています。
第六感が高まると、
・言葉にしなくても察知ができる
・考えていることが聞かなくてもわかる
・その結果、阿吽の呼吸が生まれる
・見えるはずがないものが見えるようになる
・聞こえるはずないものが聞こえるようになる
と言った、
その結果、
見える人に頼らずとも、
・自分で未来のビジョンが見える
・情報が増えることで、より正確な判断が可能になる
・先見の明がさらに高まる
と、人間の潜在能力がさらに開花していきます。
人間の脳は、数%しか使われていない
ことは、あなたも良くご存じと思います。
脳の使われていない部分も、
使えるようになっていきます。
人間が本来持っている能力、
縄文時代には普通に使われていたとされる能力を
取り戻すことに繋がります。
これこそ、まさに、
『人類の進化』と言えるでしょう。
このシックスセンスを備えることで、
人間として進化していきます。
すると、例えば、
危険を察知できる一方で、
なんとなくこっちだろうと感じる力も高まるので、
・必要な人に偶然出会ったり
・必要としていた情報を得ることができたり
・必要としている「モノ」が手に入ったり、
・いらないからあげる、と言われる
など、
と呼ばれるようなことが、
日常茶飯事的に起こるようになります。
『思考の現実化力』が高まっていくのです。
これらを、俗に、なんと呼ぶでしょうか。
そうです、『運』ですよね。
『引き寄せ力』とも呼ばれています。
運は、後天的に高めることができる、
ということが、おわかりいただけたでしょうか。
私も、
「思考の現実化力」「引き寄せ力」に
多いに助けられて、ここまできました。
最近、特にその力が高まってきているのを感じています。
そして、これをお伝えしている私の周囲の人たちも
このパワーをますます強めてきています。
その秘訣を少しでも多くの方にシェアしたいと
思っていたところ、
(これもたまたまのご縁、運ですが)
KADOKAWAさんにシェアする機会をいただき、
「これは、今まさに、世の中に求められていることですね」
と賛同をいただき、
今般、KADOKAWAさん主催で
2日間でシェアするセミナーを
開催させていただくことになりました。
私自身の事例や、周囲の人たちの事例を
豊富に織り混ぜ、
私たちがどのように
これら6つのセンスを高めてきたのかを、
体系化して、本邦初公開させていただきます。
まとめると、
シックスセンスを高めることで、
物事の本質を『掴み取る力』
見えない何かを『感じる感性』
が高まり、
人間が持つ潜在能力を開花させることで、
『思考の現実化力』
『引き寄せ力』
が高まり、
「強運」
にもなることができる、
そんな人生になっていきます。
そうすると、運や引き寄せのことなど
意識しなくなります。
だいたい、運が良い人は、運をよくしようとは
していません。
思考の現実化力がある人は、
引き寄せ力を高めようとは思いません。
そこを目指すのではなく、
運の分解した要素、6つのセンスを高める。
そして、6つが備わった時、
激動の時代にあっても、
自分の力を信じることができ、
未来に対する恐怖や不安は消え、
身に付けてきた、知識やスキルを
より世界のために活用する機会に恵まれ、
価値観に合った信じる道をまっすぐに
迷わず進むことができるようになります。
AIの急速な進展、
アメリカ大統領の交代、
コロナ禍を経ての人々の覚醒
などを通じて、これからの世界は、
過去の延長ではないことが確定的になりました。
日本も2025年から、大きく変わっていきます。
これからは、
知識やスキルを備えた人に代わって、
この6つのパワー、シックスセンスを備え、統合し、
運を味方につけ、第六感が冴え渡っているー。
そんな人が生き残り、求められる時代が、
もうそこまでやってきています。
いい大学を出て、知識が豊富な人、
頭が良いだけでこれらのセンスがない人は、
賢く生き残っていくことは難しくなってきます。
目指すところが、これまでとは変わるのです。
そのために、2025年が始まるこのタイミング、
このセミナーを開催することにしました。
このタイミングで、このようなセミナーを
世の中に出していけることも、
先見の明の一つだと自負しています。
今、まだ準備できていなくても、大丈夫です。
ここまで読んでいただいて、
賛同いただいたあなたは、
すでに、「先見の明」をお持ちです。
ぜひ、このセミナーで、
2025年を前に、
・時代を先取りして、
・シックスセンスを育て、
・第六感が冴え渡り、
・強力な「運」を持ち
・「思考の現実化力」「引き寄せ力」を高めていく
そして、
あなたが持つ、知識やスキル、資質、リソース
といった『無形の資産』を、
これまでよりさらに発揮していく。
そのための、これまでになかったアプローチを知っていただき、
磨きをかけることをスタートしていただければと思います。
このセミナーでは、
この6つのセンスの高めていくための詳細と、
使いこなすための方法を座学で学んでいただくとともに、
それを実際に自分のものにする『トレーニング』=『ワーク』までを、
2日間のセミナーの中で行います。
この2日間が終了したあとは、
・シックスセンスが高まっていることを実感し
・今後さらに高め続けるためのトレーニングの方法も熟知している
そんな状態になっていることと思います。
2025年に向けて、
自分の見えない力<潜在能力>を高める準備をする
そんな2日間になることを、お約束します。
新たな時代への準備を楽しんでやっていきましょう。
お会いできることを楽しみにしています。
愛と感謝と叡智を込めて
高衣紗彩
2025年2月8日(土)
授業:12時半~18時半
懇親会(ケータリング):19時半~20時半解散目安
2025年2月9日(日)
12時半~18時半
*遠方からもリアル参加しやすいように、
両日とも、12時半から18時半までの開催です。
*オンライン参加も可能です。
今回のプログラムは、
「何度も見返してほしい!」
「腑に落ちるまで見てほしい!」
今回のプログラムは、リアルタイムで質問を受けながら、
コーチング手法を使って、進めていきます。
受講いただいたあと、
何度も見直していただくことで、
確実に自分のものにしていただきたく、
アーカイブ動画を1か月視聴可能といたします。
また、
リアル参加者には、2 Daysセミナー特別授業資料
(ワークシート付き)を紙で印刷しお渡します。
*オンライン参加者には、事前に郵送でお送りします。
受講後も、トレーニングを継続して、
シックスセンスを高め続けていただければと思います。
本セミナーでは、高衣が13年かけて仮説を立て、
検証してきた方法をお伝えしていきます。
世界情勢の話も入れていきます。
こちらは、高衣の前職からの人脈や情報ソースがあってこそ、
お伝えできるものも含まれています。
プログラムの内容もさることながら、
6時間授業を二日間、という時間割になっていますが、
休憩時間を最小限にし、通常の丸一日8時間かけるセミナーと
ボリューム的に変わらない量をお届けします。
ワークでは、人生デザイン構築学校®︎の講師陣が
人生デザインコーチとして、ワークのお手伝いをさせていただきます。
自分という人間の今と潜在能力を
深く知る時間になると思います。
巷では、二日間の合宿セミナーは30万前後が相場で、
60万円を下らない所もある中、
今回の内容は、より多くの方に知っていただきたい、
新しい時代に向けて、より多くの方に準備をしていただきたい、
そして、それぞれの組織やコミュニティを守ってほしい、
そのような思いから、20万円を切る価格とさせていただきました。
リアル参加 特別割引価格:178,000円(税込み)
オンライン参加 特別割引価格:178,000円(税込み)
お一人おひとり、ワークの進捗をコーチングさせていただくため、
定員を以下とさせていただきます。
お席に限りがあるセミナーとなりますので、お早めにお申し込みください。
リアル参加 50名
オンライン参加 100名
12月31日まで 148,000円(税込み)
(リアル、オンライン共に)
KADOKAWAさん市ヶ谷セミナールーム
→ https://group.kadokawa.co.jp/location/ichigaya.html
※オンライン参加URLは申込者にご案内致します。
※オンラインでご参加いただく方には、
特別授業用の資料を直前にお送りします。
リアルでご参加いただく方には、当日お渡ししますのでご安心ください。
大企業の事務職として職を得たのち、金融経済系の通訳翻訳者となり、イギリスの大学でMBAを取得後、外資系投資銀行・資産運用会社にて証券アナリスト、ポートフォリオマネジメントの業務に従事する傍ら、部下のパフォーマンス向上のため、人間のやる気と可能性を引き出す方法を求め、心理学、人間行動学、脳科学、各種コーチング手法等を学びました。
そして、その学びを自分なりにマネジメントに取り入れた所、驚くほどの自主性が発揮されてパフォーマンスも上がり、リーマンショック時に自ら率いる部のリストラを100%回避。
この実績の再現性を高めるべく、人間行動学の世界的権威、ドクターディマティーニに師事し、研究領域を形而上学、価値観学、目的論、存在論といった哲学領域まで拡大。
2011年、癌を患いステージⅣから抗がん剤治療を拒否して回復、残りの人生を「その人独自の価値観を軸に、もっと才能と天才性を発揮する人生を自分でデザインして生きる生き方を、日本の将来を担う若きビジネスリーダーに伝授することに捧げる」と決意し、2013年、退職して独立。
2015年、人間行動学の権威、ドクター・ディマティーニのメソッドを中庸思考®トレーニングという体系にまとめ上げ、
才能を輝かせる人生をデザインする『人生デザイン構築メソッド®』を考案し『人生デザイン構築学校®』を設立。2022年9月末時点で、600名の卒業生を輩出している。
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